中山 | 阪神 | 中京 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
---|
馬場コメント |
---|
先週の馬場差1800m対象の数値は火曜がマイナス0秒4、土曜がマイナス1秒4からマイナス1秒2への変動、日曜はマイナス0秒4からマイナス0秒6への変動。1200m対象の数値は火曜がマイナス0秒6、土曜がマイナス0秒9からマイナス0秒7への変動、日曜がマイナス0秒6からマイナス0秒8への変動だった。遡って前の開催3週目以降の馬場差を確認しておくと、ほとんどはマイナスだが、雨・雪・風の影響度が異なるため数値が安定せず、さらに変動の開催日が多くなっている。なお、雪で中止となった3/29は2Rまでは行われた。2Rまではどちらもダート戦でしたので、開催2日目については2Rまでは29日日曜日、3R以降は31日火曜日と異なる日に、異なるコンディションで行われていますのでご注意下さい。 火曜開催は雪を含めて50ミリの雨量を計時した日曜から中1日。馬場差は高速寄りに止まるかと思われたが、天候の回復とともに水分を吸収して1800m・1200mともに良馬場の土曜と比較しても水準寄りの数値に戻った。脚質的な偏りもなかった。 (土日について)水曜と前日の雨の影響から土曜は高速馬場でスタート。乾きが進むにつれて若干ではあるが、水準方向へと向かった。ちなみに直線が追い風になる、南風が強かった影響からその直線コースを2回走る1800mの方が1200mと比べて、馬場差は大きくなっている。日曜は土曜後半からさらに乾燥して、水準寄りから始まって途中の雨の影響から速くなる変動。風は相変わらず強かったが、直線が向かい風の北風に戻って、1200mの方が速いコンディションとなっている。風の影響か土曜は前に行った組、日曜は差し馬が頭角を現していた。 |
レースコメント |
タイムランク・メンバーランクともにCだった。リアンヴェリテが先手を取ったが、勝負所でメイショウワザシ・スワーヴアラミスが並びかけて来た。1000m通過は1分2秒0で、リアンヴェリテの逃げとしては遅かった。この2番手からメイショウワザシが交わすと、すかさずスワーヴアラミスが並びかける。この後外を追い上げたクリンチャーとの競り合いが続く。激しい競り合いだが、スワーヴアラミスがクビ差外のクリンチャーを凌ぎきってゴール。 |
単勝 | 12 | 270円 | 1人気 | 枠連 | 1-6 | 470円 | 1人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
複勝 | 12 2 4 | 140円 260円 630円 | 1人気 5人気 8人気 | ワイド | 2-12 4-12 2-4 | 590円 2,480円 5,140円 | 5人気 25人気 48人気 |
馬連 | 2-12 | 1,340円 | 5人気 | 3連複 | 2-4-12 | 21,420円 | 62人気 |
馬単 | 12-2 | 2,140円 | 6人気 | 3連単 | 12-2-4 | 72,890円 | 219人気 |
除外 | 馬名 |
---|---|
非抽選馬 | クロスケ |